こんにちは〜☺️ゆみこです♪
先日話題の映画
トップガンマーヴェリックを観て参りました〜!
高城剛氏といえばのレーザーIMAX グランドシネマサンシャイン池袋です♪
トムクルーズ最高でした!
大傑作との評判でしたが、間違いなく大傑作でしたね。
ドキドキワクワク!感動もあり。
これでもか!ってくらい楽しませてくれました。本当に幸福な映画体験!!
前作のトップガンをしっかり予習して行ったので
本当に楽しく観れましたね〜🥰🥰
全く世代ではないのですが、それでも最高に楽しめる作品だと思います。
映画ってサイコー!
って感じなので、是非是非まだ観ていないという方は劇場まで足をお運びくださいませ♪
ちなみに私たちは席の確保するのが遅く、
端っこの後ろの方の席しか空いておりませんでした。
私は映画は後の端っこでひっそり観るのが好きなのでよかったですが
臨場感マックスで味わうのもこの作品の良さであるので
前列真ん中の席で楽しむのが良いのかもしれません。
しかしながら、後の方でも十分楽しかったし、ちょっと疲れるくらい
ドキドキハラハラしましたので、前列はもっと刺激が強いでしょう。w
※補足
ここでIMAXのシアターについて軽く補足しましょう。Wikipediaにはこうあります。
IMAX(アイマックス)は、IMAXコーポレーションが手掛ける高解像度のカメラ、フィルムフォーマット、フィルムプロジェクター、アスペクト比の高い大画面(約1.43:1または1.90:1)と急勾配のスタジアム席で知られるシアターからなる独自のシステムである。
すでに馴染みの言葉になりつつありますね。
ちょっと価格は高いけどスクリーンがデカいとか音がいい、そんなイメージだと思います。
今回訪れたのは池袋のグランドシネマサンシャイン。2019年7月19日にオープンした新しめの映画館で、内装もこだわっていて映画博物館みたいになっています。
最上階にあるのがIMAXレーザー/GTテクノロジーのシアターです。
もともとはIMAX次世代レーザーと呼ばれていたもので、高さ18m×横26mの巨大スクリーンとなっています。日本国内だとここ池袋と大阪の109シネマズ大阪エキスポシティにしかありません。
高さで言うと一般的なビルの4階相当程度なので、かなり大きいですね。幅は25mプール程度です。デカい!
加えて、映画はシネスコ(シネマスコープ)の比率が多いので一般的には1:2.35と横長のスクリーンになりますが、本館のような比率(18m:26mだとだいたい1:1.44)のシアターではより正方形に近い映像を楽しめます。
つまり、一般のスクリーンでは表示できなかった上下の映像まで見られるということです!
これが大迫力のポイントになるわけですね。
大きい画面で楽しむというのも一つの方法ですし、3つの分割スクリーンでさらなる迫力を求めるScreenX、戦闘機の揺れまで感じる4DXなど楽しみ方は様々!
トップガンマーヴェリックはどれで見ても楽しめそうな、本当に優秀な作品です!
配信解禁後に自宅で見て、「これは映画館で見るべき映画だったじゃぁないか・・・」と後悔する人を減らしたいので、この記事を読んだ未見のあなた!
この週末は映画館に足を運んでみてください!