こんにちは😃ゆみこです♪
スペインは7月から日本からの入国が可能になり、ビザ発行業務も始まったのですが、バルセロナ市では移動制限措置法、、
ロックダウンのような感じでしょうか、、?
あまり詳しい情報はわかりませんが、第二波がきているような、楽観できない状況にあるようです😢
まだしばらく待機期間があるため、
やり残していたことに着手し始めています!
その中の一つ
埋没した左下の親不知の抜歯🦷
もっと早くに抜こうと大学病院の紹介状までもらったにもかかわらず、、
怖いのと忙しさにかまけて行かないままフィリピン留学していたのでした😅
大変申し訳ないことをしましたね😹
歯はいつ痛くなるかわかりません、、
海外での歯の治療は怖いし、保険も歯医者対応にすると割高だったので、
今のうちに抜いておこう!と近所の歯医者へ再度かかってきました‼️
私の親不知は真横に生えているため神経に割と近く、大学病院で抜くことも提案されましたが、めんどくさがりの私は最寄りの歯医者さんで抜いてもらうことにしました!
CTをとって、可能であれば抜ける普通の歯医者もあるようですので、諦めずに抜けそうな歯医者に相談するのもよいかと思います。
そもそも下の横から生えてる親不知はぬくぬかないも中々悩みどころですよね。
歯のメンテナンスがしっかりできて虫歯予防できてる方は安易に抜かないほうがよいと思いますが、私は中々歯磨きができないのか、寝る前に食べてしまうのか、、虫歯になりやすいのと上の親不知を抜いた時にめちゃ真っ黒の虫歯になっているのをみて興醒めしてたので抜くしかない!という決断になりました。。
歯は宝ですから若い時からしっかりメンテナンスして大事にしたいですね。
今更ながら反省しております
😂
親不知の抜歯について、リスクはあるのか?というとあります。
神経に近いため下唇あたりに麻痺が残る可能性がある、ほとんどの場合は時間をかければ麻痺は消えていくケースが多いそうですが、そういったものが一番のリスクでしょうか。
そもそも抜歯は骨を削る作業が加わることが多く、抜歯後2週間はかなり痛いそして腫れる。それが結構大事でキツイ!
現在抜歯後5日目。やっと回復してきましたけど本当に大変で体験談を読み漁りましたので明日は誰かの参考になるかもしれない抜歯レポートを書いていこうと思います!